おすすめ!ロック~スティーヴ・ミラー・バンド/セイラー
60年代後半のサンフランシスコを拠点とするヒップなグループの中でも異色の個性を誇っていたスティーヴ・ミラー・バンドが68年10月に発表したセカンド・アルバム。
前作を手掛けたグリン・ジョンズとの共同プロデュースによるものだが、ジョンズの記憶によればロンドンではなくLAで録音されたらしい、
ジョニー"ギター"ワトスンの曲とジミー・リードの曲という2曲のブルース・クラシックのカヴァーを効果的に挿人しながらミラーと相棒ボズ・スキャッグスのオリジナル曲によってコンセプチュアルに構成された。