教育を考える 2
「子どもたちがこんなことで表彰された。
何だか学校が変わってきたな。
女でもやるじゃないか。なまじっかな男よりよっぽどいいわ、と思うようになったんだぞ」と。
・・・ああ、そんなもんだろうな。地域の人たちにとっては女校長では困ったもんだと、やりきれない思いだっただろうな・・・
・・・と思いました。
当時は、どこの学校へいってもまだまだ女の校長は、「すーっ」と何の抵抗もなく認められるというわけにはいかなかったのです。
それほど女の校長は珍しかったのです。
何しろ、市内の100ある小・中学校で、女性校長はたったのふたりだったのですから・・・。